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京橋千疋屋のフルーツぜんさい 2008年11月01日 (土) SH903i 2008/11/01 14 54 46 こちらは一週間の限定メニューです。 梨、柿、いちじく、栗の渋皮煮、抹茶アイスクリーム、白玉、あずき。 写真で見るよりずっとボリュームがあって食べるのに一苦労。 一つを注文して二人で食べてもちょうど良いくらいです。 これは自宅でも作れそう♪ おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2008年11月
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京橋千疋屋・苺スープとフルーツサンド 2009年1月17日 (土) 仕事の先輩と京橋千疋屋フルーツパーラーにて。 あぁ、やはり私は総本店のほうが好き。 特に京橋千疋屋のフルーツサントウィッチはちょっと口に合わない。特にパンが。 美味しい果物と釣り合う、もっとしっとりふわっとした食パンじゃなくっちゃぁ、 だぁ~めだぁ~め。 これ明石家さんまさんが両手の人差し指をバツにして言っていたギャグなのですが、誰にも通じないのは年齢のせいでしょうか…… 苺のスープは美味しかった。スープっていう名前が好き。もちろん冷たいものです。 苺のパフェは、メニュー写真を見ただけですが、総本店が圧勝。 あぁまたクイーンストロベリーパフェの夢を見そうです。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年01月
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母と千疋屋総本店フルーツパーラーへ 2009年2月20日 (金) アボカドサンドイッチとフルーツサンドイッチを二人で半分ずつ。母はブレンドコーヒーとフルーツヨーグルト、私は紅茶。 母は、必死にラクラクフォンで妹へメール中。 年末も母と一緒に来たフルーツパーラーです。母から、超でぶっと言われた思い出の場所、千疋屋です。。。 私以外の家族は皆スリムなんですよねぇ、実際。 でも私よりいっぱい食べるんですよねぇ、母は。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年02月
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かなえキッチン:ごはん日記 千疋屋総本店・トロピカルパフェ 2009年5月21日 (木) なるべく近づかないようにしていた千疋屋フルーツパーラー。 こう暑い日が続くと、誘惑に負けて寄ってしまったぁ~。 眼科病院の帰りです。 お茶の水の駅前の高層ビルの中にある病院ですが、想像以上に大規模。待合フロアだけで第1~第7ラウンジあり、検査室や診察室がいくつあるかは把握できないほど広い。 待っている患者さんの数も50人や100人ではありません。 眼科専門病院ってこんなに需要があるのですねぇ、知りませんでした。 まぶたのケイレンは相変わらずなのですが、検査の結果は手術などの必要はなく、現時点では片目ですから全く問題ないということで、そのうち治るでしょう、と。 両目が同時に痙攣すると危険なのですって。 まぁ一応安心はしましたが、長い人ですと半年くらい痙攣が続くこともあると。 ダイレクトに効果があるお薬はないのですって。疲れ目用の目薬程度。 診察で、ケイレンすることを意識し過ぎたり、休まないといけないと思い込んだりすると、なかなか治らないことが多いと言われたのですが、そんなこと言われても気になるし… でも春に、喘息か?と思うほど24時間体制で咳込んでいたあの重度のセキも、いつの間にか全くでなくなっていますから、まぶたの痙攣だってそのうち治る…はず…と信じて気楽に過ごしていこう。 一応お薬を処方されたので、治るまで2~3週間ごとに通院することになったのだけれど、あぁ早く治りますようにと祈るばかり。 治ったら憧れの女性Hさんに会いに行こうっと。 まぶたの痙攣がひどくなってから、人と会う機会がめっきりなくなってしまった。 目を合わせて話せないので、向き合っているのにずっとうつむき加減では失礼ですし、自分自身意識し過ぎてケイレンはひどくなる悪循環なのです。 ですから、治療・静養中ということで、お友達ともしばらく会っていないし、遠出は裏磐梯に旅行に行く程度で、学校に通うようになってから、忙しさと体調不良でお仕事もほとんどできない状況でして。 健康の大切さ、ありがたさをしみじみ感じます。 健康が何よりですね。 写真は5月からの季節のパフェです。 南国の香り漂うこのパフェは8月までの期間限定。 パパイヤやマンゴーの濃厚な味わいと 爽やかなキウィフルーツソース、パッションフルーツソースをあわせました。 星型のナタデココが可愛い。 アイスクリームよりシャーベットが多くて、すっきりさっぱり。ココナッツのアイスクリームが印象深い美味しさ。 トロピカルパフェ1575円 やっぱり千疋屋フルーツパーラーは最高だ~☆ 関西にはないらしいから、歯科医のAちゃんが上京したら絶対連れて行ってあげよう。 関西にもきっと老舗の果物屋さんのフルーツパーラーがあるのでしょうけれどね。 私がそのお店を知らないように、関西の人にとって千疋屋は無名なのかしら? 夏からコルドンブルーで製パンを学びたいと思った理由は色々ありますが、「ブランジェリ タケウチ どこにもないパンの考え方」という本を読んだことは大変刺激になりました。 ブランジェリタケウチは大阪にあるパン屋さんです。 今度Aちゃんに会いに行く時は、絶対このパン屋さんに連れて行ってもらおうと決めている。 竹内さんは、子供の頃にケーキ屋になろうと決心し、ケーキ店で修業をし、ケーキと違ってパンは毎日食べられる、とパン職人への転向を決意し、製パンの専門学校卒業後、ベーカリーレストランやピッツェリアなどで働き、神戸のパティスリー・ダニエルを経て2000年に部ランジェリタケウチを大阪にオープン、2003年にはカフェもオープンしたのですって。 タケウチさんのカフェに行きた~い。 私は毎日ケーキを食べられるし、実際食べているけれど、やはり回数的にはパンの方が多いですし、自宅で美味しいパンが自分で作れたら、嬉しいですよね。 早く学校でパン作りたい(製菓がうまくいかない現実逃避中)。 こんな私が裁判員…なぜ私が… あぁ、勘弁してほしい… おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年05月
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千疋屋総本店フルーツパーラー再び 2009年1月12日 (月) 「クイーンストロベリーパフェ」の虜になってしまいました。 ミックスサンドウィッチは、 フルーツと生クリームのサンドウィッチに、アボカドとレタスとトマトのサンドウィッチが半々に盛られています。 クイーンストロベリーパフェは大人のための危険な誘惑スウィーツ。 こんなに惹かれるパフェは初めて。 3月頃までの季節限定パフェですが、その間にいくつ食べることができるでしょう。あぁ怖いっ。 お値段的にもカロリー的にも。。。 永遠の定番メニューになってほしいクイーンストロベリーパフェ。 早く終了してくれなくちゃ困っちゃうっ 乙女心は複雑ですねぇ。 ワタクシはもう乙女ではないか。。。 パフェを食べる時はどんな女性も乙女になっちゃうのよ、きっと。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年01月
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京橋千疋屋・焼きりんごのワッフル 2008年12月13日 (土) 2008/12/13 13 09 SH903i とってもボリュームのあるデザート。 2枚のワッフルに、バニラアイスクリーム、りんごのシャーベット、生クリーム、一口大にカットした焼きリンゴ。 フルーツティとセットで。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記
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千疋屋総本店・桃太郎ぶどうパフェ2008年10月2日 (木) SH903i 2008/10/02 14 08 19 仕事帰りに友人と。 季節限定の桃太郎ぶどうパフェ。今季三度目。 今年最初に食べた時のパリっとした歯ごたえとフレッシュな甘味の桃太郎ぶどうの感動は薄く、もう旬の終わりを知らせてくれたお味でした。 ホイップ生クリームが一切使われていないあっさりパフェ。白ワインのゼリーや☆星型ナタデココ、ぶどうのコンポート、ヨーグルトのシャーベットなど、どこを食べてもあっさりして、食後のデザートにぴったり。 千疋屋のパフェには珍しく、お酒(白ワイン)の風味が強く大人のパフェという感じ。 フルーツの状態から見て、たぶんあと数日で桃太郎ぶどうパフェは終了になると思われます。 また来年の桃太郎ぶどうを楽しみに。 先月、10個以上の大浜みやこ南瓜のペースト作りに励みましたが、10月になりましたので、冷凍保存したペーストを使ってお菓子作りを開始しました。 第一弾はもちろん、関西で歯科医をしているAちゃんと、憧れの女性Hさんと北海道の母とおばあちゃまへ贈ります。 今日と明日でかぼちゃづくしのお菓子を作って、明日の夕方には発送できるようにしなくては。 かぼちゃのカップケーキ、かぼちゃクッキー、かぼちゃパイ、かぼちゃマフィン、かぼちゃのビスケット。 ぜ~んぶにかぼちゃペーストを加えているので、黄色っぽいオレンジっぽいカボチャ色のお菓子だらけです。 お部屋中かぼちゃの甘い香りが漂っており、オーブンの中から焼き上がったかぼちゃのお菓子を取り出すたびに、ワンコたちが寄ってきて、ちょっと味見させてよ~という目でじーっと見つめられます。。。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2008年10月
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千疋屋・完熟宮崎マンゴーパフェとマスクメロンジュース 2009年6月16日 (火) 今日は、製菓基礎の修了試験の合格祝いのプレゼントをくださると言うので、代官山にお迎えにきてもらい、 来月からのパンクラスの実習で履くスポーツシューズを買ってもらっちゃった。 製菓の時はMBTを履いていたのですが、不安定でどうにも疲れてしまったので、今回は疲れにくいことをポイントに選びました。 長距離走用の運動靴を2足購入。(マラソンどころか運動には無縁のわたくしですが、色々な靴を試し履きしてみると、長距離走用が一番履き心地良かったのです) MBTは一足3万位しますが、今日選んだ靴は2足で3万。 最近のスポーツシューズって、高機能でしかもちょっとお高いですねぇ。 デパートの人混みに疲れて、千疋屋フルーツパーラーで休憩。 もちろん総本店ね。 今月からついに毎年恒例完熟宮崎マンゴーパフェがお目見え。 口の中で噛まずにとろける宮崎マンゴー。 深い香りとコク、ほんのり甘味のあるクリーム、爽やかなマンゴーシャーベットの相性抜群。 完熟宮崎マンゴーパフェ 2625円也。 今月限定で、さくらんぼパフェもあります。 パリッとジューシーなさくらんぼをトッピング、カシスシャーベット、ヨーグルトアイスクリームで爽やかな味わい。 さくらんぼパフェは2100円 ご馳走になる時には、いつもは注文しない贅沢ドリンクも頼んでしまう。(そしてお土産用にフルーツサンドイッチまで注文してしまう♪) 手前の小さなグラスに入った冷たいドリンクは、マスクメロンジュース。 1杯1000円。 グラスにそのまま口をつけてゴックンゴックン飲んだら2〜3口で終わってしまう量なので、ストローでお上品に飲みます。 千疋屋で売っているマスクメロンや宮崎マンゴーのお値段を考えると、フルーツパーラーで頂くパフェやジュースはお得感があります。 やはり千疋屋は最高だ〜 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年06月
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京橋千疋屋のフルーツババロア 2008年12月16日 (火) 2008/12/16 17 52 Canon EOS Kiss Digital X フルーツパーラーの果物の盛り付けは、デコレーションケーキを作る時の参考になります。 外は真っ暗になった夜、リビングで撮影しても、フルーツが綺麗に撮れます。 やはりライトは大事、と夜に撮影するたび感じます。 毎年クリスマスは、お誕生日を祝ってくださった方を招いておもてなしをしています。 プレゼント交換も楽しみの一つ。 大人になると、必ずプレゼントを頂ける日って、お誕生日とクリスマスくらいになってしまうので、数少ないプレゼント交換のイベントはとっても楽しみ。 子供の時は受け取るだけだったけれど、大人になると選ぶ楽しみ、贈る喜びもあって余計に嬉しいイベントです。 私は、交換という行為が好きなので、一方的に受け取ることも贈るだけということもありません。 ですからプレゼントを贈る習慣のない方と過ごすことはありません。 私は修行が足りないせいか、まだまだ俗物的なのかもしれませんね。 女性に対してはそういうことは全く感じませんが、異性には特にそう感じます。 男性って女性に比べてお買い物に関心が薄い人が多いから、そういう人が特別な日に選んで贈ってくださるプレゼントにはとても大きな価値があると感じます。 普段は地味で堅実な暮らしぶりなのに、特別な日にとっておきのプレゼントを選んでくださる男性は魅力的。 そういうことに関心のない方とは愛は芽生えないでしょうねぇ。 私は人付き合いがあまり得意ではないので、親しくする人は本当にわずかで良いのです。 何事も量より質。 心の通うお付き合いができる人数はそう多くありませんからね。 見返りなく贈り物をする相手は女性と子供たちかしら。 週末は姪とクリスマスプレゼントを選びに行く約束をしていますし、来週は養護施設で生活している子供たちへ、ボランティアサークルの仲間たちと一緒にクリスマスプレゼントを届けに行きます。 ケーキと歌と一緒にね。私はいつもピアノ伴奏担当です。 プレゼント交換の習慣は、子供の頃通っていた教会の日曜学校のクリスマスパーティからだと思います。 数十人いる子供たちが、誰の手に渡るかわからないプレゼントを持ち寄ります。 円になって、讃美歌を歌いながら持参したプレゼントを、ぐるぐるとまわし、隣の人に手渡します。讃美歌を一曲歌い終わった時に自分の手にあるものを受け取ることができるのです。 誰が受け取るのだろうと考えながらプレゼントを選ぶ時も、誰が用意したものかわからないプレゼントを手にする時も、ドキドキワクワクしたものです。 サンタさんからプレゼントを頂けなくなった年齢になっても、気持ちのこもった贈り物は嬉しいものですね。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記
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姪ちゃんと千疋屋総本店でアフタヌーンティ 2009年3月25日 (水) 一番上のお皿はフルーツの盛り合わせ、真ん中はグレープフルーツとオレンジのゼリー、 一番下は私の愛するフルーツサンドイッチ。 姪ちゃんはオレンジジュース、私は紅茶。 おいしい出来事 (写真掲載は控えます) かなえキッチン : ごはん日記 2009年03月